■ 眉 毛 の 秘 密 ■

シェパード親子と暮らす犬訓練士の、気まぐれ日記です。

安全な道具

数日前にNHKのニュースで「安全な道具」というのをやっていた。
主に取り上げられていたのが、『指を挟んでもケガをしないハサミ』。

発明はお見事!と思うし、安全な道具の存在を否定する気も無いのだけれど・・・こういう道具しか知らずに育った子供はどうなってしまうんだろうと、ちょっと思った。

ハサミは“刃物”。
殆どの人が子供の頃、ハサミなどで誤って自分の手を傷つけてしまった経験があると思う。でも、それによって刃物は簡単に人を切れてしまう道具である事や、傷ついた時の痛みを知り、注意しながら正しく使う事を学んでいくんだと思う。・・・安全な道具しか知らない子供に、それを言葉でどこまで教えられるのか。

最近の世の中は、子供がケガをするとすぐに物や環境のせいにして、製造元や管理会社に責任を問うばかりが目立つ。何故か、親の管理責任や教育・指導の甘さには殆ど触れない。
シュレッダーの事故とかも、子供に危険を徹底して教えると同時に使用する時以外は電源コードを抜いておくなど、親の注意があれば事故は起きなかったと思う。万が一子供の手や指が入ればどうなるか、親は分っているのだから。

***余談***
犬を飼ってる人でも、自分の犬が言う事を聞かなかったりした時に「周りのせいでこうなった(飼い主である自分は悪くない)」という考え方をする人がいる。
個人的に、これはサイテー・・・と思うのは、自分の犬が威嚇して牙剥き出し&吠えまくりで完全に攻撃態勢なのに、無反応なまま素通りしようとする相手の犬(と飼い主)に対し「おたくの犬、大丈夫なの!?」とか「怖いわ~、噛み付かない??」とか言ってくる飼い主。他人に言う前に、まず自分の犬を何とかしなさい、、、って思う。
犬にとっての「良い暮らし」をさせてあげられるかは、本当に飼い主次第ですね。

口直しに、癒し画像(笑)。
pup

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:社会ニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2007/08/11(土) 10:42:50|
  2. ニュース・一般
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<毛質、変わった? | ホーム | 思い出写真「教育パパ」の巻>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mayugeshepherd.blog96.fc2.com/tb.php/5-bb9ee189
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)