11月末、箱根で行われた国際救助犬試験にアーチとチャレンジしてきました。
外のグランドが服従及び熟練作業に、校舎の一階全てと階段、二階の一部分までが瓦礫捜索シュミレーション会場として使用されました。
写真右はグランドの熟練作業会場。
試験は数日間に渡っての開催でしたが、公開練習の日は雨に降られてしまい大変でした;
入り口付近の廊下と、奥に見えるのは吹き抜けになっている中庭。 指導手は廊下のしか行き来する事ができず、中庭や両側の教室、階段、階段の先の二階の一部は犬のみ投入しての捜索となります。
中庭にはタイヤやハシゴが置かれていて、犬の進路を妨害しています。 そして、足場はタイル貼りな上に苔が生えていてツルツル! 案の定、アーチさんもすッ転びました(笑)
階段部分。
手前からは、蛍光灯と中庭の太陽光で明るいですが・・・
階段の奥は薄暗く、足場の悪さを再現する為にネットが張られたりしていました。
階段の先はこんな感じ ▼
長い廊下の両側の教室やトイレ、物置(?)、中庭、おまけに二階の一部も捜索範囲・・・と、かなりの広範囲。
難易度の高い捜索作業となり、なんとA段階を受験した犬全て合格点に達する事ができませんでした(涙)。
アーチは被災者の発見告知(ココに居る!と吠えて知らせる動作)がスムーズでなく、姿をはっきり確認するまでなかなか吠え始めない慎重派。 指導手の自分も経験不足で、限られた制限時間内に十分な納得行く捜索が出来ず。 本番は結局被災者を発見できませんでした。
ただ、海外から来てくださったIROの審査員に犬の能力(自主的に捜索する意欲・積極性・フットワークの良さ、瓦礫に対する練度、服従性など)がとても高いと褒めていただきました。 ・・・って、結局指導手がダメじゃん!って事なんですが(↓)、これに懲りずにまた挑戦したいと思います。
犬の能力を活かす訓練は、とても面白く楽しいのです♪
テーマ:ドッグスポーツ・警察犬・救助犬など訓練関係 - ジャンル:ペット
Journalist:Kei
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