■ 眉 毛 の 秘 密 ■

シェパード親子と暮らす犬訓練士の、気まぐれ日記です。

セルの闘病記録 「2・検査の日々」

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・・・ 犬の「甲状腺機能低下症」の闘病記録 ・・・


 まだ駆け出しのブログですが、
   WEB拍手ありがとうございますm( _ _ )m

「1・病気の兆候」からの続きです。


 喉に起きた炎症の影響で吠える事が出来なくなり、すぐに病院へ。
薬が効くまでの数日間、固いフードが食べれられない(食欲はあるのでふやかしたフードはガツガツ。)ぐらいになりましたが、薬のおかげでその炎症も4~5日で治まり、食欲も回復。

 ・・・ですが、一向に回復しなかったのが貧血。
回復しなかったと言うより、貧血の度合いが、日数が経過した分以前より増した感じ。ただそれでも、血液検査をしてもまだ貧血“気味”という程度で、具体的に何か処置をしなければいけない程のものではありませんでした。
しかし貧血の進行と併せて歩行のフラつきも大きくなっていて、真っ直ぐ歩いていても突然、一瞬ですがガクッと力が抜けたようになりよろめいてしまいます。「明らかにどこかおかしい」といった様子。

 喉の炎症が発生した時にもレントゲンを撮りましたが、治ったあとも貧血や歩行がおかしい原因を探る為に再度レントゲンを撮って調べてもらいましたが、異常は見られないとの事でした。

sell8 喉の炎症が治ったおかげでフードはいつも通り固いのを食べていて、排泄も全く異常なし。吠えるもの問題なし。
外へ連れ出せば意気揚々とし、ボール遊びもしたがります(貧血気味なのを考えて遊びも運動も控え目にしていましたけど)。
しかし、歩行のフラつきは日に日に悪化していきました。

 ひょっとしたら神経関係の病気だろうか・・・?とも考え始めた頃、セカンドオピニオンとして知人の獣医師さんにも症状を伝えると、念のため腫瘍などが無いかも調べてもらうといいと教えて下さり、また病院へ。
超音波でそれらしき影があるかどうか、念入りに診て貰いましたが特に異常はありませんでした。
 ・・・が、この時、前回の通院の時よりも更に歩行のフラつき・よろめきがはっきりしており、病院の先生も何も異常が無いはずが無い・・・という状態でした。その為、これまでの血液検査の数値などから判断して甲状腺機能低下症の可能性がある事を示唆して下さいました。

 甲状腺機能低下症と断定するには、特殊な血液検査(海外の検査機関に血液を送る)が必要だそうです。
通常の血液検査より採血の量も多くなるとの事。
貧血で連続して血を採るのは心配だったので、数日間を置いてから再度病院へ行き、精密検査をお願いしました。結果が出るまで2週間ぐらいかかるそうですが、原因さえはっきり分れば、仮に甲状腺機能低下症だった場合は治療は薬を飲むだけでとても簡単。

 検査結果が出るのが待ち遠しくて、検査を依頼してからの一日、一日の長いこと・・・。
でも、そう感じたのは検査にかかる時間の長さのせいだけではありませんでした。日に日に、少しづつではあるけれど、確実に状態が悪くなっていくセルを早く何とかしてあげたくて、ただ待つだけの時間がもどかしくて仕方が無かったのです。。。

<つづく>


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  1. 2007/08/18(土) 13:27:48|
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